本ブログも様々な変遷を遂げつつもすでに13年も続いている事に自分自身驚きです。
2012年12月20日
ブログお引越しのお知らせ。
本ブログも様々な変遷を遂げつつもすでに13年も続いている事に自分自身驚きです。
2012年12月17日
第46回衆院選における自民党と公明党の得票率(速報値より)
2012年06月25日
国境を超える者達。
2012年06月16日
オックスフォード今、昔。
2012年05月24日
日本の大学が衰退する時:悲観的な可能性に関するブレイン・ストーミング
高等教育機関の代名詞たる、大学。
これが人材の輩出帰還としての重要性を持ち始めたのは、何時頃からなのだろうか。高等教育機関として、教育を望む人達に教育サービスを提供するこのビジネスモデルの今後は、どうなるのだろうか。
数字を引っ張ってくる労力も惜しいし、時間もないので、とりあえず可能性を列挙してみようと思う。別に厳密な議論をするつもりはない。少し考えればわかる範囲での思考をしてみよう。
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数字を引っ張ってくる労力も惜しいし、時間もないので、とりあえず可能性を列挙してみようと思う。別に厳密な議論をするつもりはない。少し考えればわかる範囲での思考をしてみよう。
2012年05月13日
若者たちの直面する無理ゲー:ドーハで出会った若者との対話
2012年03月10日
「日本的経営」がなぜ存在するのか。「日本的経営」はどこに向かうべきなのか
2012年01月29日
軽装旅行のススメ Re: カバン1つでの海外旅行がホントに快適!(国内でも)
2012年01月13日
日本経済を語る際に少なくとも読んでおくべき本50冊
リストにある本で、もし反対意見がありましたらお知らせ下さい。
2012年01月08日
2011年のセーリング回想:サルデーニャ&コルシカ島2週間の旅
万が一リクエストがあれば、少なくとも英仏海峡横断に関してぐらいはもう1記事書いてもいいと思いますが、とりあえず今回は、かなり駆け足で、サルデーニャ島北東部とコルシカ島南部を二週間掛けてほのぼのとセーリングした時の記録をアップしておこうと思います。
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2011年12月22日
トヨタのライバルはグリー:走ることの楽しみと、打ち倒すことの喜び
先日、日本ではジャン・レノがドラえもんになり、キムタクが織田信長になっているというニュースを聞いた。そして、そんな摩訶不思議な現象を横目に、電車の中では二次元の世界で幸せになる若者が跋扈する世の中になっているという。
かつて若者たちが車に夢中になった事実。そして今我々がソーシャルゲームに夢中になる現実には共通点がある。トヨタも、グリーも、同じ市場で戦っている。同じ欲求を満たしていると見ることも出来るのである。
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2011年12月12日
弱いものに優しく、強いものに厳しい国:強者切り捨て、の先にあるもの
今日、とある著名な研究者が、端的に言えば、日本を捨ててよりよい研究環境に移籍した。私は、それは仕方のないことだと思う。この絶望的な空気の中で、日本人の将来よりも、人類の将来に貢献できる道を選んだのだろう。
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