2009年09月01日

自民党が、麻生太郎が負けた理由:敗軍の將、未だ国を語れず

(Japanese only...)

負けた時ほど、人が出る。散り際にこそ、その人間が光る。
そう考えたとき、麻生首相の散り際は最悪だった。一国の首相が、この国の変化を目にして語りかけているとは思えなかった。
 
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posted by Cotton at 08:07 | Comment(5) | TrackBack(0) | 政治と経済(Politics&Economy) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする