2010年04月13日

草稿:イギリス、アメリカ、日本、そして次に来る現実。


 いつの世にも、世界を席巻するシステムを持ったものがあらわれるもので、それは様々な偶然や必然の波から、生まれては消えて、消えては生まれていく。


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posted by Cotton at 01:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治と経済(Politics&Economy) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする