2010年11月27日

国のために良かれと思って死んでいった、または死んでもいいと覚悟している人達に対しての賛辞

 

 歴史を知れば知るほど、またはそこにあった物語に思いを馳せれば馳せるほど、否定も正当化もできない悲しい現実の狭間に生きた、過去の人達の強さに感銘を受けることとなるし、またそれを引き継いで生きている自分たちが、誰かしらの思惑に流されること無く、自分自身の強さに基づいて生きることの重要性を感じる。

 

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posted by Cotton at 04:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感(diary) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする