2006年03月23日

人生の長さと世の中の大きさのたとえ話。

(Japanese Only...)

 ツタヤにいったら、自分の人生を感じてみてほしい。そこに広がる世界は、あなたの人生より遥かに広大だ。 
 考えてみてほしい。あなたの人生が85年あるとして、今25歳だとしよう。貴方が自由人であり、あと60年、365日/年、1日15時間を自由につかえるならば、

「273750時間」

貴方の人生は残されている。


とある東京都内のツタヤには「8万冊の本、3万枚のCD、4万本のDVD・ビデオ」があるという。

8万冊の本を読もうとしたら、一冊2時間でも、16万時間かかる
3万枚のCDを聞こうとしたら、一枚1時間でも、3万時間かかる
4万本のビデオをみるのなら、一本2時間でも、8万時間かかる

あなたはもう、27万時間を使ってしまうのである。
人生を使い切るのは簡単、今すぐツタヤに行こう。

貴方の人生は、地球の日本の、レンタルショップの、片隅の中に蓄積された、今を生きる人間の知恵と、幾万人を楽しませた娯楽に、さらっとふれるだけで使い切ることが出来る。

人は、広大な海の中に浮かんでいる。貴方が思うより、貴方は実に小さい。
 
posted by Cotton at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 随想(essay) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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