2012年12月17日

第46回衆院選における自民党と公明党の得票率(速報値より)



 自民党が圧勝しました。そういう空気である理由がよくわからないのにもかかわらず、自民党が圧勝したという感覚を持つ方も多いかと思います。そもそもの制度的な問題で、小選挙区は死に票が多いですし、またそれに輪をかけて特定のセグメントの投票率が低いので、そういう感覚になるのではないかと感じています。

 さらっと見ても誰も作っていないので、簡単に作ってみました。選挙人名簿登録者数と得票数に対する自民・公明の得票率です。


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2011年12月12日

弱いものに優しく、強いものに厳しい国:強者切り捨て、の先にあるもの

 今日、とある著名な研究者が、端的に言えば、日本を捨ててよりよい研究環境に移籍した。私は、それは仕方のないことだと思う。この絶望的な空気の中で、日本人の将来よりも、人類の将来に貢献できる道を選んだのだろう。

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2011年11月28日

WhatとHowの微妙な違い:政治家と政治屋を分ける一つの要素

 昨日、大阪維新の会がダブル選挙に勝利した。改革色を打ち出しておきながら既得権益を握る各種団体との選挙協力を優先するあまりに身動きの取れなくなった政党や、中堅層がボコボコに落選して、政党の体をなさなくなっているあの野党など、まさに日本の停滞の遠因につながっている既存政党をシリ目に、きちんとした構想を軸に選挙に勝利した、近年では稀有な事例かと思う。

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2011年03月30日

ひとつの選択肢としての、東京電力再編と電力の自由化特区構想


(門外漢なので明らかな認識の誤りはご指摘ください)

 感覚論ではあるが、東電がもはや本体のみで、現状の体力で今後予想される賠償請求に対応できる可能性は限り無く低いと考えている。恐らく1−2兆円に関しては本体で充分に保証が可能であるとは思うが、今回、原発で発生した事故はそれで到底収まるような規模ではないと考える。

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2011年03月22日

日本国が前に進み始めるために:優れた指導者の不在を如何に解決するか

 

 今回をはじめ、昨今の日本で喧伝される指導者の不在は、構造的な問題であると私は考えている。我々が導入しようとしている、そして新しい時代に必要とされる素早い変革を可能とする組織を機能させるためには、まずはこの新しい組織構造に必要な指導者群を生み出せる、そして選び出せる枠組みづくりが必要とされると私は考える。


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2010年12月11日

オックスフォード大学及びハーバード大学へのアジアからの留学生数の時系列変化


少し前に、日経新聞の記事で日本からアメリカの大学院に留学する日本人の数が減少しており、逆にアジア、特に中国、インド、韓国からの留学生の数がここ10年で大幅に増加しているという記事を目にした。その記事ではハーバード大学のデータしか載っていなかったが、同じデータをオックスフォード大学でも見てみたかったので、大学の統計局に無理を言って出してもらった。以下、そのデータに関関連して。

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2010年04月13日

草稿:イギリス、アメリカ、日本、そして次に来る現実。


 いつの世にも、世界を席巻するシステムを持ったものがあらわれるもので、それは様々な偶然や必然の波から、生まれては消えて、消えては生まれていく。


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2010年02月19日

避けられない経済的な階層の固定化と、我々、個々人が今すべき事


(例によって殴り書きなのでコメントお待ちしています)

 今、階層の固定化が確実に進んでおり、一度上に上がってしまえば落ちにくい世界が現実のものとなろうとしている。それが上に上がれる可能性を閉ざそうとしているわけではないが、しかし別の要素、途上国からの挑戦が、先進国においてこれから上に上がろうとする人々にとって大きな脅威となっている事も事実である。

 我々にはもう時間はない。もし貴方が現代の日本に生きており、資産を充分に持たないにもかかわらず、持てる者になりたいならば、できるだけ早期に充分な資産を積み上げる必要があるだろう。

 私は別に、貧乏人がお金持ちになれなくなる世界が来るとは言わない。ただ、一度お金持ちになれば下がらないと言う話である。そして国際競争の中で、上に上がるものに選ばれることが、今後100年で極端に難しくなるといっているだけである。

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2009年12月24日

構造的に不可能に等しい挑戦

(単なるメモ書きです。磨き込みがたりません。ポジション取ってますが、それほど考え抜いた状況ではありません。建設的な批判をお待ちしています)

 日本に一時帰国して二週間。ふと思った事を書かせて頂く。

 集落、都市、国家、地域連合と、人が一つの領域内に済む人々の生産を一つの固まりとし、そして、いくつものそれらの固まりが、自らの内部の構成員の幸福向上のために相互に競争し合い、それによってある程度の成果を出してきた時代が長く続いた。

 先進国は後進国よりも全体的に豊かであり、平均寿命は長く、また人生の選択における自由を謳歌出来る時代であった。

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2009年11月02日

Imagine if Japanese is like English, which is a world language everybody want to learn : もし日本語が英語みたいな国連や世界の公用語で、誰もが学びたい言語だったら

(Japanese with rough and dirty English translation)

もし日本語が英語みたいに世界で通用する国際語だったら、きっとこんな感じだと思う。
( If Japanese language is like English that works everywhere in the world, I would imagine Japanese will face this kind of situations. )
 
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2009年09月01日

自民党が、麻生太郎が負けた理由:敗軍の將、未だ国を語れず

(Japanese only...)

負けた時ほど、人が出る。散り際にこそ、その人間が光る。
そう考えたとき、麻生首相の散り際は最悪だった。一国の首相が、この国の変化を目にして語りかけているとは思えなかった。
 
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2009年07月28日

若年層は衆議院選挙にいこう:世代別投票率及び人口の比較とその有効投票数へのインパクトの試算

(Japanese only, because not relevant to you guys... this is about an election in Japan)


若者は選挙にいこう。良く言われる事だし、色々なデータもそろっているし、これを取り上げているブログも多いが、奇麗な図表にして、大事な事だから二度言う事は重要だと思うので声を大にして言いたい。20代から40代は選挙にいこう。我々は未来にしわ寄せを受ける世代で、到底ばらまきを許容出来ない世代なのだから。

そして、選挙に行けば、政治は変わる。少なくともばらまきの方向性は変わるのだ。

なぜか、下の図表を見てほしい。続きを読む (Click here to read full article)
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2009年03月06日

後継者問題:マイクロソフトがアップルより優れていた事。そして今の日本の政治の課題

(Japanese only...)

 私はMacintosh SEからの生粋のマックユーザーで、ことある毎にマイクロソフトをけなす事をストレス発散の道具としてきた。windows2000とwindowsXPで少し収まったこの癖もwindowsVistaで再燃し、もはや林檎以外食べれない人になっている。しかしながら、ことアップルがマイクロソフトに全く持って勝てないことが一つだけある。
 
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2008年12月05日

Comparison of nominal GDP of Japanese regions, cities, and other countries:日本の都道府県、地域、政令指定都市と世界各国の名目GDP(域内総生産)比較

(Japanese and English in the same article...)

 I know... I know I have to spend time on the exams... But I'm tempted to create this table to encourage Japanese people who are sometimes overly negative.
 (えぇ、こんなことをしている暇があったら試験勉強をしなければならないのは知っています。だけどちょっと作りたかったんです。時折悲観的すぎる日本人の皆様のために。。。)

 This table includes 2005 nominal GDP calculation of all the Japanese regions, and representative cities, together with almost all the countries in the world. You can compare your home town with other countries. You will be surprized about the size of your home region...
(このテーブルは日本の全ての都道府県と政令指定都市の名目GDP(域内総生産)と世界のほとんどの国と地域の名目GDPを比較しています。そう、、あなたの出身地とあの国やこの国を比較することができるんです! きっとびっくりすることでしょう。。。)
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2008年11月07日

U.S. Election. What has changed and what has not changed:米国大統領選挙に見る変わらないアメリカ。変わるアメリカ


(English version will be published soon)

 アメリカ大統領選挙が終わった。様々な感想が流れているが、自分は「古くからあるアメリカが変化をもたらしたのではなく、新しいアメリカが変化をもたらした」という点を強調したい。
 依然として「黒人」に対する古くからあるアメリカ社会の反応は鈍く、風穴はやはり風穴であって、未だに人種に対する拒否反応は根強く残っているように見えるという点だ。
 
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2008年09月12日

The reaoson why he could enroll the university:ブッシュが大学に入学出来た理由

 
 (English version follows)
 
特に深い理由はなく、なぜブッシュが大学に入学出来たのかをgoogleで検索したらショッキングな事実が出てきた。アメリカの有名大学は公然と、一種の裏口入学をしているというではないか!!
 
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タグ:English version
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2008年08月04日

THE Industry of The United States:アメリカの代表的産業がもたらす副作用

 (English version follows)

なぜアメリカは、国家予算の15〜25%(40〜50兆円)を軍事費につぎ込むのだろう。
なぜアメリカの軍事費は、世界の軍事費の50%を占めるのだろうか
 
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2008年08月01日

Where our premium for the oil going:僕らのガソリン代が向かう先。

(English version follows)

バーレーンの小油田

バーレーンには、その狭い国土中にガスと原油のフィールドが散乱している。数千のミニミニ油田が、残り少ない原油資源を最後の一滴まで吸い取ろうと必死になっている。

どうして、そんなに頑張るのか。それはもちろん利益になるからだ。それはものすごい利益だ。頑張ってイノベーションを起こすのがばからしくなるくらいだ。そしてこの原油高がもたらす利益は、中東の産油国だけじゃなく、アメリカと欧州にも還元される。
 
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2006年11月02日

先行者利益ならぬ、後進者利益

 先んじたものがより多くの収穫を得るというのは良く言われるが、近年のアフリカ、中東、南米、そしてアジアの国々の発展を見ると、逆に後から進むからこその”後進者利益”のようなものを感じる。
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2004年06月08日

見えないもの。見えるもの。ーメディアと犯罪ー

 昨今、様々な事件でメディアの影響を語るものが多い。
 しかし少し疑問に感じることがある。


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2004年05月16日

マスメディアおなかいっぱいにみる新聞の読み方

昨日、15日の朝刊は見物だった。一面クラスの記事が大量に乱れ飛んでおり、ネタに困るどころか、どのネタを載せるかに困る状態だったのである。
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2004年03月30日

灰皿とゴミ箱

ある日突如としてなくなったかけがえのない存在がある。
かなり仰々しい理由で、一瞬のうちに消えていった毎日の友がいる。

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2004年01月02日

煽る活字メディア:言論の自由がもたらすもの

ごく普通の本屋に行ってみるといい。それは別に片田舎の本屋でも良い。
そこには数々の触法疑惑が渦巻いている。手に取れる距離で、そこにはある。

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2003年12月18日

イラク戦争反対。という政治家が考えるべき事。

国会討論を見た。小泉純一郎内閣総理大臣が叫んでいた。
「じゃあどうすればいいんですか!?」
 
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2003年12月16日

情報公開。取り締まり。

取り締まりを巡るいたちごっこは続く。ありえないほど高機能のスピード違反探知機も登場し、バトルは今も昔も熾烈を極める。
 
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2003年11月05日

労働の需給バランスが崩れるとき

いつの時代もそうである。

 たとえば産業革命のとき、都市に流入した労働者は、機械に取って代わられることにより職を失い、そして労働者の労働条件は非常に悪化した。 当時は買い手市場だったということである。労働者はあまっていた。別に経営者は条件を良くしなくても人はたくさん集まってきた。続きを読む
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