2012年01月29日

軽装旅行のススメ Re: カバン1つでの海外旅行がホントに快適!(国内でも)


@goryugoさんの「カバン1つでの海外旅行がホントに快適 http://goryugo.com/20120128/one_bag_travelling/ 」という記事とその元になっている@Sayobsさんの「カバン1つで海外旅行のすゝめ http://www.lastday.jp/2011/10/27/one-bag-to-travelling 」が評判ということで、この7年間ホテルと飛行機に入り浸っている私の出番ではないかと飛び入り。一番飛び回っていたときには二年間で国際線に100回以上乗って、ホテルに500泊以上していた人間なので、まぁこういう一家言はいくらでもあるのです。


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2010年05月21日

小さな国の人々にとっての語学と、日本人にとっての語学。


 先日トルコ旅行をしたのだが、トルコ人の、しかも日本語をちょっとでもちゃんと話せる人に必ず聞いた質問が一つある。

「日本語はどこでどのくらい勉強したのですか?」

 恐らく10人以上には聞いたのだが、六ヶ月以上勉強した人は一人しかいなかった。その一人は日本に留学したというので話せるのは当然と言えば当然なのだが、一番驚いたのは大半の人々が語学学校にちょっと、または独学だったということだ。ただ、彼らに共通していたのは、その期間中はかなり本気で勉強したと言っていたことだ。命をかけていたのである。

なぜか?恐らく答えは簡単で、それがお金と人生に直結しているからであろう。


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2010年02月13日

最果ての地へ、逃避の果てに。


旅には出会いが、と私は言った。
しかし、時として、人は孤独になりたいと願うことがある。
誰もいない所へ、世界の果ての近くまで。


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2009年12月03日

飛行機から見る風景:街、雲、自然

(Japanese only...)
This article is about the pictures I took from a number of flights I was on board. You can just enjoy the pictures while the content is written in Japanese.

前回の飛行機の記事が思ったより好評だったので、調子に乗ってもう一回飛行機ネタ。普段ほとんどカメラを持ち歩いておらず、また留学するまで、正確には2008年の1月頃、までなんとデジタルカメラを持っておらず、全て携帯電話で取っていたというアナログな人なので、そんなにたくさんネタは無いのだが、さすがにこれだけ飛ぶとそんな自分でも写真を撮りたくなるような光景を目にすることになる。
 
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2009年11月26日

飛行機に乗る方へ:特に欧州便のTips

(Japanese only...)

 

ヨーロッパ、特にロンドンとフランクフルトに行かれる方にちょっとした飛行機の話し。これまでも書いたが、東京にいた最後の一年は年間60回程度の国内線、フランクフルトにいた時は二年間で180回も国際線に乗っていたので、適当に思いつくだけでも結構なティップスがある気がする。防忘録として自分の知っている事を箇条書きにします。今はメモ書きですが今後アップデート予定です。

 

 

 

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2009年05月08日

Paris...Paris...Paris...

(English only...)

I am on my bed, fighting against unknown virus causing flu like symptoms. I want to fix this, but it has been taking for almost a week. You know one way to escape from this kind of reality is to write blog. Let me talk about one of my favourite cities, Paris.
 
 
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2009年01月06日

Best Picture Award 2008

(English and Japanese in the same article...)

  Increadible fact is that last year was the first year with a degital camera in my life. So, I have bought the first my own camera in December 2007. The secret is I was using mobile camera to take picture untile before!!
  (驚くべき事に、私は去年まで自分のデジカメを持っていませんでした。そう、2007年の12月に今のカメラ、GX100を購入するまでは、自分はなんと携帯電話で全ての写真を撮っていたのです!!)

  To seleblate the end of the first year in my photoghrapher life, I would like to present you the six best pictures I have took in 2008. The judgement has been based purely on the picture itself, and I forgot all the stories behind them. (You know, if I take such factor into account, I might choose some more not interesting pictures for other people than me...)
(記念すべき私の写真家生活一周年を祝って、6枚の写真を2008年に撮った中からセレクトしました。判断は単純にその写真の(自分の感じる)美しさによって行われており、特にその写真のストーリーとは背景とかは考えずに選んでいます。(というのは、自分のストーリーで選んでしまうと本当に自分以外にはあまり面白くない写真集になる可能性もあるからです。。)

  So, please check!
  (さて、どうぞ)
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2008年11月28日

Labor in Dubai: Unjustifiable advantages of people who born in developed economy:ドバイの労働者:到底正当化出来ない、出生地がもたらす不平等

(English and Japanese in the same article)

To those who born in a developed country:
(先進国に生まれ育った人たちへ)

  Needles to say, we are fortunate. Most of us (reader of this blog, you) born in such a well-developed economy and are the recipients of the tangible and intangible benefits associated with the unjustifiable advantages. Please be reminded the fact that the benefits are awarded to the citizen of your nation, in most cases, without any significant conditions. You are a fortunate who can get such unjustifiable advantages.
 ( いうまでもなく、我々は幸福だ。我々(このブログの読者の皆様)のほとんどは先進国に生まれ育ち、様々な形でおそらく正当化出来かねる様々な利益を得てきたのである。その利益は、おそらく大した条件もなく貴方が貴方の国の国民であるという事だけで与えられた物だということを忘れないでほしい。貴方はこんなにも正当化出来かねる利益を得ることができる幸運な人間なのだ。)
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2008年10月11日

飛行機雑感。


私は飛行機が好きだ。だから小学生のとき初めて北海道にいく飛行機に乗ったとき、本当にうれしかったし、こんな体験ができるのはなんてすごいことなんだろうと思った。それは多分1990年代の初頭のことだと思う。
 
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2008年05月08日

レバノンで続く争い

 傷跡だらけの町、そこにさらに傷跡が増えようとしている。

 レバノンの首都ベイルート中心部で、イスラム教スンニ派主導の親欧米シニョーラ政権支持者と、シーア派原理主義政党ヒズボラ支持者の衝突が続いていると、CNNが報じている。続きを読む
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2008年01月28日

モバイルに生きるということ

 三月の終わりまでヨーロッパ勤務が延長され、遂に丸二年「モバイル」な生活を続けることが確定した。「モバイル」というのは飛び回ることもさておき、家に帰らないという生活でもある。続きを読む
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2007年10月27日

あらぶのファッション

(Japanese only)

 ひとつわかったことがある。彼らはおしゃれだ。かなりおしゃれだ。みーんなで同じ格好をしているように見えて、実は全然違う。男ども、あらぶのちょいワル親父とナウでヤングな若者どもはとてもファッショナブル。気合いが入っている。女性ももちろん「主張できる範囲」で死ぬほど主張してる。
 
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2007年10月12日

飛行機

私は飛行機が好きだ。だから小学生のとき初めて北海道にいく飛行機に乗ったとき、本当にうれしかったし、こんな体験ができるのはなんてすごいことなんだろうと思った。それは多分1990年代の初頭のことだと思う。続きを読む
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2006年11月07日

世界を小さいと感じる現代

 地球は小さい。というような台詞をはけるのは一部の豊かな国の、今という時代に生きているからに違いない。続きを読む
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2006年10月01日

人は一日最大、何時間働けるのだろうか

(Japanese only...)

 自分はその答えを知っていたはずでした。。。しかし、それ以上の可能性があったのです。
 
 
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